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LAMY2000 万年筆 |

2006年7月購入。遂に買ってしまいました。
前々からLAMY2000ボールペンを使っていて、あのヘアライン処理の美しさに惚れ込んでいました。書き心地も丁度いい。たとえ、持つところが輝くほどテカテカになっても仕事とプライベート双方で使いまくっていました。
ところが先般、インクが切れてしまい芯を交換し元に戻そうとしたところ、バキッとネジきり山が折れてしまいました。
呆然としつつも、いろいろ試してみましたが元に戻りません(あたりまえです)。へこみました。
しばらくは、他のボールペンを使っており、それはそれでよかったのですが、何か物足りません。おりしも昨年からつけ始めた日記も佳境に入っており、書く楽しさを見出し始めたこのごろ、万年筆がいいなあと思っていた矢先、格安で手に入れる機会が訪れたのです。
長い前ふりで申し訳ありません。文具店に入り、値札を見て即決でした。
使い始めて10日。いいです。インクはブラックブルー。筆圧により筆跡に強弱がでる、文字に色むらがでる、天候によりインクの乾き方が違う、改めてアナログのわびさびを実感しています。
仕事には使えないので、完全にプライベート用にしました。多少は、エアラインの美しさも維持できそうです。
実は、このLAMY2000 万年筆 とびきりの思い入れがあります。
私が子供の頃、祖父が使っていたのです。おそらくあの頃は、今よりも格段値段が高くかつ簡単に手に入るものではなく、祖父にとっては宝物でした。たいていは私の行動は許してくれた祖父でしたが、これだけは絶対に触らせてくず、手紙を書くときだけ使っていました。そんな万年筆を孫の自分がようやく手に入れる。
この万年筆がデザインされたのが約40年前。
まさに、世代を超えた逸品だと思います。
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雑貨06.8.6更新
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