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「天体議会 プラネット・ブルー」 |

水蓮との友情。兄との確執。自動人形と噂される謎の少年との不思議な出会い。そして少年たちをのせた船は、南へと出航したのか。兄を想う少年・銅貨をめぐって、星の少年たちの孤独を描いた、長野まゆみの"星の王子さま"―。(「BOOK」データベースより)
と、内容はこの通りなのですが、私は何より「天体議会」の街が大好きです。
近未来とも一昔前とも取れる不思議な街並み。
絶対に有り得ないのに、長野まゆみが描写するとその世界が目前に現れる。
読者を「天体議会」の街、水蓮と銅貨の住む街へ連れて行ってくれる。(作品中でこの街は「都市(シテ)」とされています)
私はこの街へ足を踏み入れた後はなぜか、普通に自分が暮らしている街並みもキラキラして見えるのです。
※「三日月少年漂流記」も同じ街・同じ人物が登場します。時間的には「天体議会」より前のお話になります。
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書籍04.7.7更新
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