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パリ・オペラ座 |

パリ留学時に数十回足繁く通ったのがこのパリ・オペラ座。
現在はオペラがメインのOpera Bastille(通称・新オペラ座)とバレエがメインのPalais Garnier(ガルニエ、古い方のオペラ座)に別れてます。
オペラ座という名前のせいか、日本人の方は大抵オペラを鑑賞されるようですが、私はむしろバレエの方をお勧めします。
オペラは大抵原語がイタリア語かドイツ語で字幕や吹き替えバージョンでもフランス語なので、オペラ通の方以外は内容を理解するのが大変だと思います。それに引き換えバレエの方は、元から言葉がないので非常に分かりやすく、誰でも楽しめます。
特にお勧めしたいのが、クラシックバレエではなくモダンバレエやコンテンポラリ・ダンスです。これらは日本では殆ど見るチャンスがありません。ユニークで非常にクオリティの高いクリエイションを見ることが出来ると思います。
チケットはオペラ座の公式サイトで購入する事が出来ます。このサイトは殆どがフランス語ですが、Tickets on lineだけは英語もあるので安心です。
チケット予約時には座席を選ぶ事も出来ます。Bastilleは近代建築なのでどの席でも舞台を見ることが出来ますが、Garnierは席によっては全く見えない場合もあるので注意が必要です。私は、Garnierの場合は必ずamphitheatreと呼ばれる正面最上階を取るようにしていました。この場所だと必ず舞台を一望でき、一番高い料金の3分の1程度で見ることが出来ます。
ガルニエで、休憩時間があれば2階テラスで夜景を見ながらのハーゲンダッツが最高です。シャガールによって描きかえられた天井画も見ておきましょう。
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