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御柱祭 |

長野県の諏訪大社に伝わる神事で、寅と申の年、7年目毎に行われます。長さ20メートル、太さ3メートル、重さ10トン以上もの大木を、人力で4つの宮の社の四隅に各1本ずつ計16本建てるという祭事です。
4月から5月の約2ヶ月にわたって行われる祭りのハイラトは「下社の木落し」といわれるものです。長さ100m斜度40度の木落し坂で、命知らずの多数の人間を乗せたまま、この大木をこの坂から引き落とすという強烈なイベントです。
毎回死傷者でるらしいですが、TVのニュースでもこのシーンだけはよく中継しているから、ご存知の方も多いかもしれません。
諏訪出身の知人に案内してもらって、前回(1998年)の「下社の木落し」を見に行きました。ものすごい人出で、木落しが始まる数時間前から、爆竹や花火やラッパやらで異常な熱気につつまれていました。
木落し坂は坂というより崖です。土煙を上げながら大木と一緒に人間が、この崖を転げ落ちる様は、壮絶でとても現実のものとは思えませんでした。これはやばすぎて、毎年はできないなと感じました。
同行した知人によると、諏訪の男達にとって御柱に乗って木落し坂から転げ落ちる事は大変な名誉なことであって、「危険だから止めておく」と言うような次元の話しではないらしいです。
でも、自分だったら絶対にやらないです。見るだけならいいけど。
次回は来年です。休みが取れたらまた行きたいです。
http://www.onbashira.jp/index.htm
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レジャー03.6.10更新
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