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井上直久 |

イバラードという独自の世界をイラストレーション作品によって構築し、広げていっている画家・漫画家。
とても不思議であたたかい色彩により、空間を構築し、イバラードのアイデンティティを確立している。
この世界のラピュタやその画風に感銘を受けた宮崎駿監督が、『耳をすませば』にて雫が書き上げる、「バロンがくれた物語」として使った。
世界設定が非常に細かく、コミックである『イバラード物語』はとても面白い。例えば、駅前市場という建物は、お店の奥に入るために階段を登るぶんには問題ないが、いざ帰ろうとすると、建物がその意志を読み取って、下りの階段を消してしまう、など、とても不思議なことが自然と描かれている。
また、「めげぞう」というキャラクター(?)は、士郎政宗が『 ORION 』のなかで借用した。
すぐ一覧できるギャラリーはこちら:
http://www.iblard.com/gallery/...
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美術01.12.4更新
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