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アメリ |

『デリカテッセン』『ロストチルドレン』『エイリアン4』と来て、今度はこれかい!ジャン=ピエール・ジュネ監督さんよぉ!
映画館で映画を観ることの楽しみ喜びを久し振りに味わった作品。
個性的な俳優陣、独特の色使いとカメラワーク、淡々としていながらどこか滑稽なナレーション、マルク・キャロ監督と共同監督していた頃からは想像できない屋外の開放的な、それでいてやはりどこかつくりもの的な味わい。
話題になっているからと言って敬遠してはいけない。
右翼的と言われている(現代のフランスには植民地だったアフリカやアラブから移民してきた人達もいたのだが、この映画はそういう人種は一切出てこない“古き佳き巴里”を助長していると言われている)からと言って日本人には関係ない。
今だからこそ観ておいて損はない作品。
※ポルノショップに勤める青年役のマチュー・カソビッツは『クリムゾン・リバー』や『アサシンズ』などの監督としても有名。
※劇中、世界を旅する人形のエピソードは、アメリカで実際にあった「老夫婦と、世界を旅する蛙の置物」の話をベースにしている。
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