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小泉純一郎「音楽遍歴」 @音楽も映画も芝居も本質は愛 |
読んでもいない本を紹介するのは変だけれど、あの変人、小泉純一郎氏の著書だから許されよ。今日の日経読書面「あとがきのあと」で紹介されていたのを見つけたものである。まず、Amazon内容紹介を転載する。
私の人生は音楽と切り離せない。音楽は心の奥の深いところに感動を与えてくれる--。政界きってのクラッシック通、音楽ファンとして知られる著者が、12 歳で始めたヴァイオリン、オペラ、エルヴィス・プレスリーとの出会い、モリコーネ、X JAPAN、演歌、カラオケ、ミュージカルまで、半世紀を超す「音楽遍歴」を語り尽くす。
日経読書面には
「まだ現役の国会議員だから」と、一切の回顧録を拒んできた元首相が「音楽の話なら別だ」と言い、幼少時からの鑑賞体験を語った。
とあり、書名通り彼の音楽遍歴を綴ったもののようである。そして、「12 歳で始めたヴァイオリン」を
高校生で巨匠ハイフェッツの録音に「一生かけてもこの音は出ない」と衝撃を受け、バイオリンを封印した。
とのことだ。そして、このキーワードで記録したいと俺が思ったのは次の言葉である。
「音楽も映画も芝居も本質は愛。愛の前では権力も無力だ」と自らに言い聞かせ、ベルディの歌劇「ドン・カルロ」で老王フィリッポ二世の歌うアリア「一人寂しく眠ろう」に耳傾ける。
政治信念・姿勢には異論があるが、人間小泉純一郎は愛と孤独をかみしめて生きている人だ。「音楽も映画も芝居も本質は愛」、この言葉を頂戴しよう。そして、質問。政治も本質は愛ですか?
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