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恐怖音楽 |
調べ物をしていたときに見つけたCD。
ちょっと笑ってしまった。
耳に流れ込む「不安」、背後に忍び寄る不協和音に戦標する!
凶悪で破壊的なリズムがあなたを襲う!クラシックの名曲の数々から「恐怖」を抽出した異色のアルバムです。
一流の演奏家たちが作品に潜む恐怖の感情や、魔物たちをリアルに表現しています。聴覚への刺激が想像をかきたて、独特の恐怖体験を演出してくれるでしょう。
<下記URLより抜粋>
そんな風に考えたことがありませんでした。
むしろ、「はげ山の一夜」とかワクワクするんですよね。
「月に憑かれたピエロ」も、怖いと思って聞いたことがないから気づきませんでした。
だって、クラシック音楽で不吉なことや悪いものを表現するときって、すごーく楽しみな気持ちになりませんか?
悪があるからこそ、美しさが引き立つのですよ。
オペラなんか悪役がいなかったら、面白くないですよぅ。
ドン・ジョヴァンニがいい人だったら、話が成り立たないですよ。
「カルメン」だって、盗賊の重唱はスリリングですしね。
「三つのオレンジへの恋」だって、悪役の重唱はドキドキしますよ。
が、このCDに収録されている曲、怖いと思って聞いたら確かに怖いです(笑)
特に、メシアンの「恐れ(ミのための詩より)」。
よくよく考えてみたら、ソプラノの高音のフォルテは怖いですね。
モーツァルトを聞いても頭良くなったりしないって、クラシック聞いたからってα波で癒されたりしないって、というエセ科学を支持しない派のワタシにとっては、ヒーリングのためのクラシックの逆を突いたところが面白いなぁと。
ただし、一日中、このCDを聞いていたら疲れるとは思います。
http://www.universal-music.co.jp/...
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詳細をみる 08.4.21更新
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