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生きる宝石・ハオルシア |

人気のある多肉植物の中でも、特にその美しさから生きる宝石と呼ばれて、コレクターも多々存在するのが、ハオルシア系の多肉達。
そういう僕もその中の一人。
ハオルシアは、大きく分けると、軟葉系と硬葉系に分かれていて、主にユリ科とアロエ科に分類されます。
今回紹介するのは、ユリ科・軟葉系ハオルシア・コレクタです。
コレクタは、軟葉系ハオルシアでも、オブツーサと並んで人気のある多肉。
三角柱の葉っぱの上部に大きい窓があるのが特徴。
生息する場所が、日があまり当たらなく、乾燥してて、風が強い所。
なので、それに適応するために、背が低く、葉っぱが乾燥しにくく、わずかな水分を溜め込むために肉厚で硬く、多くの光を取り込むために葉っぱの一部が半透明に(通称窓と呼ばれている)なっています。
人が住めない所でも適応する植物のしたたかさに舌を巻きます。
また、窓と呼ばれる半透明な部分には、それぞれの固体によって様々な模様を持っています。
ある物は、縞模様。ある物は、砂糖菓子みたいなテクスチャーと言った感じです。
見ていると、植物の生命のミクロコスモを感じるのではないでしょうか?
そして、光によく反応するので、光のあて具合で、姿や色を変えてきます。
黒っぽくなったり、赤っぽくなったりします。
光は、レース越しに当てて、湿気に弱いので、風を当ててやるのがベスト。室内園芸家は、扇風機を当ててるくらいです。
ソーラーで動く扇風機があるらしいのでそういった物を使うと良いかも。
ただし、エアコンの風は厳禁です。植物全般そうですが。
買った当初の姿をとどめたい栽培家は、スパルタに育てるのが良いです。
肥料も最初に入れた土の養分で十分。水も忘れたころにやるくらいが丁度。
よく初心者は、大事にしすぎて、水をやりすぎて逆に腐らせることが多々あります。
見守るのも愛情です。
植物が好きな方は一度、ハオルシアのミクロコスモを楽しんで欲しい物です。
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ノンカテゴリー08.4.5更新
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