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刑務所のリタ・ヘイワース / S・キング
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コメント
真琴 映画は観てすごくよかったんですが原作は読んだことないのです。小雁さんの紹介を読んでいて…何かじんとくるものがありますね。吉本ばななのエッセイでキングの小説が熱烈に好きと言う文章を何度か読みましたが、人間の醜さや悪を描きつつも人間の尊さ、よさも描き、人間っていいなあと感じさせてくれる…と言うようなことを書いてた気がします。
ひの わたしも先に映画だったんですよ。なので小説のほうは、なんて散文的なタイトルなんだろう‥と思いながら読みました。キングにしてはコンパクトな作品だけど、しみじみ好きです。再読したくなって、明日図書館に行ってきます^^
小雁 >真琴さん 私も映画版、見ました。原作が大好きだったので、BAY-FMの映画試写会に申し込んで見たのでした。やっぱり号泣(笑)。自分はどっちか言ったらキング特有のエピソードの積み重ねが効いている小説版の方が好きなのですが。どっちにしても、恐怖を描く作家の、その恐怖を経験したからこそ輝いてみえる希望とか、人間の素晴らしさ・・ってのを初期のキング作品には感じます。(最近のは知らんので。)吉本ばななの「つぐみ」には、キングの「デッドゾーン」をなぞった場面が出てきますが、そうですか、やっぱりお好きなんですな。/ ちなみに同時収録の「ゴールデンボーイ」も傑作ですが、落ち込んでいるときには絶対読みたくない小説です。
小雁 >ひのさん これはいい小説ですよね。リンクしてくださった「デッドゾーン」と共に大好きな作品なのです。といいますか、私が初めて触れたキングが、深夜テレビで放映されていた映画版「デッドゾーン」でした。記念すべきキング導入作品!こちらはちなみに、秋口になると見たい、読みたいお話です(笑)。
ひの 小雁さん、リンクありがとうございます!おお〜「デッド・ゾーン」って映画は殊に晩秋の感じですよね、まさに!
こちらはDVD持ってますんでこれから観るか、春だけど‥
小雁 遅くなりましたが、こちらこそリンクありがとうございました。初期のS・キングの話って、事件という嵐が過ぎ去った後の話、後日談がいいですよね。余韻があって。「デッドゾーン」はその部分がたしか晩秋で、いろんなものが過ぎ去って行く晩秋特有の情景と重なって、ものすごくしみじみした覚えがあります。おっかないけど、ええ話でした。今リリースされている「24」ばりの「デッドゾーン」では、そんな余韻は出せないだろな〜と、見てないくせに勝手に断定してます。
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