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世界はどうなっちゃうの? こわいニュースにおびえたとき |
大月書店が昨年(2007年)10月から、毎月発行している「心をケアする絵本」の5作目──『世界はどうなっちゃうの? こわいニュースにおびえたとき』。
幼い子どもたちの無垢な精神はいつもなら、この殺伐とした社会から親や周囲の大人たちによって周到に守られている。それが「親がうつ病になったとき」「親が離婚しようとするとき」「障害のあるきょうだいがいるとき」「身近な人を交通事故で失ったとき」否応なく、そのただ中に放り出される。
いつもはニコニコしているパパとママが、ちょっと恐い顔でTVをじっと見つめている。モニタでは、深刻な顔をした大人がしゃべっている。ふたりは黙って、その人の話を聞いているようだ。画面は、事件や事故の現場の暗い映像に変わる。
そんなとき、幼い心にはどんなことが起こっているのだろう・・・。
「こわいことや かなしいできごとは きっと なくならない。でもね、こうやって はなして ぎゅっと だきあえば、ほら、ずっと きぶんが よくなるだろう?」巻末に大人向けの解説付き。
いくつになっても、ハグは大切・・・汗。
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