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みちカフェ |

喫茶店の名ではない。道路特定財源の必要性について“女性の視点”から考えようという市民団体、のはずだったのだが・・・。
社民党の福島瑞穂党首が(2008年3月)18日の参院予算委員会で、熊本で同様の活動をしている「道を語る女性の会」(中村幸子代表)が国交省から随意契約で仕事を受注していることを指摘した。ん、官製の市民運動? 偽装された世論?
「みちカフェ」(中島洋子代表)もまた国交省から随意契約を受けていることが報道されていた。その代表が、道路特定財源の維持を主張する。昨年秋に開催された「みちづくり・地域づくりフォーラム」=写真=の実行委員会にも名を連ねている。
国交省の近畿地方整備局のサイト内に数日前まであったページを含めて、「みちカフェ」関連のページは今やほとんどすべてが「Not Found」となっている。
ちなみに、共催している「はりま女性フォーラム」(平内節子代表)は播磨臨海地域道路網協議会のサイト内にページを持ち、「おばま女性みちの会」(稲葉理英子代表)の活動はNEXCO西日本のサイトで紹介されている。こんなNPO法人が間違いなく、全国に数多くあるのだ。
道路特定財源の一般財源化については、とくに地方から反対の声があがっている。が、その世論はこうして形成されているのではないだろうか。
次つぎに明るみに出る、国交省やその天下り団体の流用など論外だ。しかし、東京の暮らす人間のエゴであることを承知で申し上げれば、道路など少しばかりでこぼこでも教育や医療が無料で、60歳から満額の年金が受け取れる社会のほうが、私はうれしい。
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四月の旅人の空間
人名・団体名08.3.23更新
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