| | みんなのイチオシ25万件! | ↓ |
東京三大煮込み |

朝夕の冷え込みがきびしくなると、鍋が恋しい。ふたりでも、大人数で賑やかに囲んでも、温かいものをいただけば、冷たい社会にコチコチになった身も心もゆっくりと溶け出して、幸せな気分に包まれる。
でも、ひとりでふらりと暖簾をくぐったら・・・う〜ん、煮込みかな? 東京に居酒屋の名店は数かずあれど、煮込みといえばこの3店──月島「岸田屋」、森下「山利喜」、そして北千住の「大はし」である。
先に白状すれば、私はずっと以前からこの種の店が苦手である。開店と同時に満員になる。肩や肘をふれ合いながら酒を飲む。注文を通すのに、技術を要する(笑)。外に並ぶご同輩も気になる。
20代を新宿大ガード脇で過ごしたせいもあるかもしれない・・・汗。
そして、何よりビールも日本酒も焼酎も、最近ではワインも少々too enoughだ。スパークリングワインばかり飲んでいる。自宅では、ダースでとり寄せている。だから、ほとんど他力本願のコレクションとならざるをえない。
それでも、確かに旨い。
早い時間に奇跡的に「岸田屋」のカウンターに座れたら、まずは「牛煮込み」だ。確かに、少し甘くなったかもしれない。「山利喜」では今も、数10年使い込んだという大鍋に「煮込み」がぐつぐつ煮えているはずだ。素焼きの皿でさらに煮立てて出てくる。数年前の冬に改装されたらしい「大はし」なら「肉にこみ」。もちろん「肉どうふ」もお勧めだ。
「名物にうまいものあり北千住/牛のにこみでわたる大橋」(伊藤晴雨)。今宵のわが家は湯豆腐、塩鱈と牡蠣も加わる・・・幸。
関連するキーワード
山利喜 本館
三大男性ヴォーカル曲
オレ的食い倒れ@北海道
Caffe' Verde Domaniランダムキーワードジャンプ
ぶらぶらしてみる]| 東京三大煮込み の辛口トークをみる |
四月の旅人の空間
飲食店
03-3881-605008.1.26更新
URLをメールで送る
<<前
>>次
TOPページ
検索
ぶらぶら *ログイン・登録
↑
リロード
ホットペッパー | |