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眠れる森の美女/パリ・オペラ座バレエ |

さすが、振付けが華やか。
ちょっとごてごてしている感もあるけれど…。オーケストラのゆったり感の中に細かい動きをたくさん盛り込んでいる。
自分が踊るところだからプロローグの妖精のシーンをやはり何度も見たけれど、出だし、思ったより動きがかちかちしていた。
もっとまろやかな空気の動きを見たかった気もする。
振り付けにちょっとスパイスが入っていて難しいんだろうか…それとも妖精だから生身でない雰囲気をだしているのかもしれない。
…そう考えたらそうなのかも…
これを生で感じてみたかったな。
オーロラ姫のオーレリ・デュポンの最後のヴァリエーションのポワントの爪先の確かなことに驚いた。確かなのに薄紙一枚挟んでいるような軽さ。
今年生でオペラ座を見た時にほんとうに実感したけれど、オペラ座の人は体が強い。
全く揺るがないあの確かさがあって初めて上体を風のように音のように使えるんだなぁ…ため息がでる。
ちょっとまだ手の焼ける姫、みたいな表情が魅力的だった。
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舞台演劇08.1.21更新
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