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Giant Escape Rシリーズ (クロスバイク) |

本格派クロスバイク(もともと「ゆるい」クロスバイクに「本格派」というのも変な話だが)としてSpecialized Sirrus対抗馬の最右翼が、Escapeだと思う。
知らない人は全く知らないが、今や世界最大の自転車メーカーとなった台湾の巨人GIANT。
そのほとんどの売り上げを他社メーカーへのOEM品で稼いでいるだけあって、大量生産によるコストパフォーマンスは圧倒的。そのラインナップを見ても、同じ価格帯でライバルはいないし、他社と同じ値段であれば明らかにグレードの高いパーツが付いている。
強いて比較したいモデルを探すとすれば、デザイン面でRaleigh Broadmarsh、価格面でLouis Garneau TR-1あたりだろう。
スポーツバイクの街乗りブームで大人気となったクロスバイクだが、GiantはエントリーグレードのCrossシリーズと上位グレードの
Escape Rシリーズの二段構え。特に、Escape Rの標準モデルEscape R3はデザインとコストパフォーマンスを兼ね備えたGiantの人気クロスバイクで、4万円台前半という実勢価格を考えると驚異的なバランスの高さを誇る。
何よりも信じられない10kg台という重量。スポーツカーの世界と同じように、自転車の世界でも軽さは絶対の正義である。
カラーはアースカラー中心になんと7色から選択可能。ルイガノを強く意識しながらも、オリジナリティの強い配色になっている。
意外な街乗りの盲点としての段差対策も万全。シートポストサスペンションが付いているので段差を乗り越えるときの衝撃がかなり緩和されている。コンポーネントはシマノ製ではなくSram製だが、コレにこだわる人は上位グレードを買うだろうから、それによってこのモデルの魅力が減るわけではないと思う。泥よけ等の便利装備を付けて、さらに街乗りに特化したEscape R3 SEもラインナップされているので、比較してみては?
■07/05/20更新
本日、妻へのプレゼント用に購入。自分のよりも全然軽いですわ。フレームが最小のXSということを考えてもこの価格帯では圧倒的な軽さ。試走をしてみると、700cの細いホイールを履いているが乗り心地は悪くない。カラーもロゴが抑えめの渋い配色で、純粋に人に勧められる一台だと感じた。変速自体はグリップシフトよりも指でのシフトの方がやり
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