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飛行機子供の選挙権


選挙の投票には必ず行きます。 死に票が結構多くて虚しいと感じることも往々ですが、政治に意見を反映する数少ない機会ですから。
ところで、日本では二十歳になるまで投票権がありません。 だから、息子と娘が居る四人の家族でも、投票数は二票にしかならない訳ですね。

「子供の選挙権」に関して、考えてみたのですが、子供達が成人するまで、その扶養者が子供の分の選挙権も行使出来る、というのは如何でしょうか? そうなると、今よりずっと若い子育て中の夫婦(もしくは母子家庭・父子家庭?)の政治的影響力が大きくなり、今のように老人におもねる政策ばかり街頭で連呼する候補者の姿勢が変わってくると思うのです。 教育や子育てに対する行政の対応も随分違うのではないでしょうか?

二十歳の成人式を迎えた時点で、選挙権が扶養者から本人に移行すれば、今までと同様に本人が選挙権を行使出来ます。 子供にも人権が存在するとすれば、選挙に関しても、自分の立場を反映した投票行動をして呉れる人(=保護者)が、その権利を適切に行使して呉れることが子供自身にとっても有益なことなのではないでしょうか?

何故、今までそういう議論が無かったのだろう、と考えてみたのですが、やはり数百年前のテクノロジーを基盤とした選挙では、個々人の子供の有無や数、その年齢まで掌握して、適切な投票数を各保護者に与えるということが難しかったからなのではないでしょうか? 今なら、コンピュータもデータベースもありますから、比較的簡単に出来ますよね。 技術的に難しい部分があるとは全く思えない。

しかし、そういう議論が全然出たこともない、というのは、選挙を実施する側に、そういうことをやりたくない、何らかの理由があるのではないか、と勘繰りたくなります。 周囲の人達にこの考えを話してみると、「お前にしては珍しく筋の通ったまっとうな意見だ。」というありがたい反応を頂くことが多いのですが、如何なものでしょう。 


東京都選挙管理委員会


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投稿者 島崎丈太の空間
カテゴリー 飛行機人名・団体名
 
 
 
 投票行動

07.4.18更新


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