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野村萬斎 |

狂言師、野村萬斎さん。
出会いはNHK、朝の連続テレビ小説『あぐり』のエイスケ役。
ひょうひょうとして気まぐれだけど、誰よりも”あぐり”を愛し、”あぐり”の最大の味方だったエイスケさんはとっても魅力的!・・・でしたが、その時、萬斎さんご本人には特別興味なし(笑)
その後、やはりNHKの何かの番組でようやく狂言師の方だと知りました。
その番組での”きのこ”の演技(腰を下げ、ロシアのコサックダンスのようにコチョコチョ動き回る!)が可愛らしくて釘付け!!
狂言って面白い?!と、”敷居の高い古典芸能”という認識がかわりました。
舞と技で、時にはドタバタと(いや、ほとんどドタバタか?)観客を笑わせる古典芸能。
シンプルで淡い色のカラフルな衣装も素敵。
実際の舞台を観たのは2回。
言葉は分かりやすいけれど、しっかり台詞を聞いていないと”笑い”においてきぼりをくらいますのでご用心。
観る側にも集中力が必要です。
まあ、面白くて自然と集中してしまいますけども。
とにかく、楽しく、さわやかな大爆笑につつまれた、素晴らしい舞台でした。
2001年発行の著書「狂言サイボーグ」にあとがきの代わりに載せられた詩が大好きなので、特に好きな一節をご紹介。
『〜人間讃歌の劇 狂言を酷使して
大宇宙に発信したい
世界の人たちに知らせたい
争う気持ちより おおらかな笑いの力が
ずっと強いことを〜』
ファンクラブに入りたいと思いつつ、毎年10月締め切りの申込を毎年忘れてはや数年・・・。
NHK『にほんごであそぼ』も好評ですね。
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エンターテイメント07.3.24更新
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