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土曜日の日記
08.5.21
9:22 am ラクリン&アンスネス@宝物がまたできた

どちらもコンクール出身ではなく、欧州小国出身というのもまた面白い。
ジュリアン・ラクリン(Julian Rachlin, 1974年12月8日 ヴィリニュス - )はリトアニア出身、ユダヤ系。
1988年には、「ユーロヴィジョン・今年の青年演奏家」の称号を得て、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演しただけなく、リッカルド・ムーティの指揮により、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演した最年少ソリストの記録を叩き出すことができた。
そして、1970年生まれのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスは「19世紀の作家イプセン、20世紀の画家ムンクに続く、21世紀を代表するノルウェーの大芸術家」(ノルウェー大使のオーゲ・B・グルットレ氏談)だそうだ。
この二人のデュオを先週のBS2 クラシック ロイヤル シート が放送してくれた。曲目はグリーグのバイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45。強靭でしなやかな演奏。馴染みのなかったグリーグに親しめる。宝物である。
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