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かつみ1224の日記
08.5.10
本と会話して…
今日、読み終わった本に思うことを…。
今回この本を選んだのは、着物に関して 文字の多い本を読みたかったから。
着物の写真本・図解本を、幾らか読んだあとでした。
現役の和裁士としての着眼点は、とても為になります。
反物を生かすも殺すも、和裁士の腕次第なのだなぁと再認識でした。
仕立てる側からだけでなく、日々 着ているお方の体験談も興味深いです。仕立て方、畳み方、着付け方、仕草、などなど。
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著者は、和裁学苑の苑長。
大正14年に、呉服屋の一人娘として生まれました。昭和と共に、年を重ねてきたお方です。
和裁と洋裁の両方を専門に学び、その経験を活かし後進の指導にあたっておられます。
(昨年、永眠した姑は大正15年生まれ。大正15年=昭和元年。
お年の近い方の本を読みながら、姑ともっとじっくり会話したかったなぁと、思い起こしました。
ページを繰りながら、姑と会話しているような嬉しさも感じました。)
和裁の専門家としてだけでなく、1人の人間としての生き方も参考になりました。「おかげさま」の精神とでも言えばいいのでしょうか。
続編も在るので、読むのを楽しみにしています。
●コメント (4件)
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