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土曜日の日記
08.4.26
9:57 am 光市事件の弁護団はおかしい。と思う全ての人々に。
どうしてあんな弁護方針を採ったのだろうかと(ろくに報道もフォローしてないけど)腑に落ちなかった。アバウトミーで質問を出したりしたら余計に気になった。そこでネット検索したら表題記事「光市事件の弁護団はおかしい。と思う全ての人々に。」が見つかった。
ここからたどって転載をひとつ。弁護団から途中で外れた今枝弁護士のオーマイニュースインタビュー記事の一部だ。
安田好弘弁護士を中心とする弁護団は、事実をすべて明らかにし、法医学鑑定を中心に事実関係の吟味を積み上げるべき、という方針を通してきた。被害者女性の首についた蒼白帯のかたちや角度から手の向きを検証し、元少年の殺意を否定したのは、そうした手法の1つだ。
だが、今枝氏は、その弁護方針をめぐって弁護団内で度々対立し、最終的に元少年から弁護人を解任された。
「私は、『殺意がなかった』とまで訴えてしまうのは、元少年がいまだに事実と向き合っていないと裁判所に解釈されるリスクがあると主張していた。弁護団に残っていたなら、その殺意の有無の部分は弱めるよう主張したと思う」
今枝氏は、いまも元少年には強姦の計画性はなかったと考えているという。
もう一つは犯人像。これも今枝弁護士のあるブログへのコメントからの一部転載である。
また、家裁での調査記録に「戸別訪問は孤独感が背景」「予想外に部屋に入れられ不安が増大した」「被害者に実母を投影している」「退行した精神状態で進展している」「死者が生き返るとの原始的恐怖心に突き動かされている」「発達程度は4、5歳レベル」などと書かれています。
以上は世間の少数意見である。多数派は往々にして間違うが少数派も事実を正しく摘出しているとは限らない。日本の裁判制度と裁判官は概ね公正な判断を下していると思いつつ、時に少数派のプリズムを通すことも必要である。
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