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Falloutの日記
08.4.23
グローバル粉飾(笑)を指示した「SECからの手紙」
以下、某所から引用。
「4月15日頃からの米国の主だった金融機関の第1四半期(1月-3月)の決算で、ニューヨークの株式市場はそう大きく崩れることがありませんでした。これは投資家が事前に予測した損失が少なかったのが好感され、株価が上昇したと解説されています。
さらに欧米の金融機関のトップの多くが、「サブプライムローンの危機は去った」と発言するようになりました。日本でもすでに株価が、1万4000円台まで回復するという声まで出ています。
事前予想では今回の4月の決算発表の結果で経済は大きな危機に直面すると言われていましたが、では、裏側で一体何があったのでしょうか。
その疑問を解くヒントが、4月17日付の日経新聞の夕刊掲載記事にありました。
「SECからの手紙」と題された記事を読むと、多くの企業を震えあがらせると言われる米国の証券取引委員会(SEC)がなんと事前に各金融機関に手紙を送り、その内容が暗に<粉飾決済>を認めるようなものだったというのです。つまりこれによって、経済危機は先送りされたのです。
これまで厳格な対応で臨むSECによって、多くの企業が煮え湯を飲まされ続けてきました。日本企業も例外ではありませんでした。たとえば昨年9月には日本のNECは、SECが求める会計報告書を提出が出来なくてナスダックの上場廃止を余儀なくされています。
そのSECが金融機関の決算で、粉飾を認めたというのは極めて重大な違法行為です。
国家的犯罪と言っても良いでしょう。このような先送りが行われていると、次の第2四半期の決算が発表される7月頃までにはより深刻な事態に陥り、米国経済はハードランディングしかねません。
一方4月18日に上海株式市場では、ここのところ連日の下げ相場が続いていたところ終値3094(前日比-128:-3.97%)ポイントをつけ、昨年10月の高値(6124)からは50%もの暴落となってしまいました。すでに狼狽売りが始まっていて、このため株取引失敗での自殺者が増え続けていると報道されています。ちなみに中国はなんらかの理由で自殺する人が1分当り1人、自殺未遂が8件もあるそうで、自殺者は年間28万人にものぼる<世界一の自殺大国>だそうです。
2008年4月12日付の「大紀元」の情報が、これからの中国経済の行方を示唆しています。
(2008年は中国経済全面
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