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土曜日の日記
08.4.18
4:35 am 「才能と成功は別もの」@北京ヴァイオリン

BS2が放送した映画「北京ヴァイオリン」を数日かかって断続的に観た。昨夜、最後まで見ようとしたけれどいつものごとくアルコールが入って眠り込んでしまったので今朝ネットしながら巻き戻した。最後のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲もちゃんと聴いた。
いい作品だ(中国映画をちゃんと観たのは初めて)。あの父親の朴訥な善人面がとても印象的だ。主人公の男の子も素直で傷つきやすくてナイーブな役柄を見事にこなしていた。

監督は陳凱歌(チェン・カイコー)。いい文字だね。「才能と成功は別もの」というこの映画の台詞が記憶に残ったが、この監督は成功も手にしたと言えるだろう。

ところで、アバウトミーでフェミニズム議論が沸騰している。俺の台詞を引いてリンクして記録に残すことにする。

私なりに論点を整理してみます。
「男である事、女である事も持って生まれた才能」か。
「持って生まれた才能」に基づく結果を同質化・平均化しようとする制度は思想として妥当(受け入れられる)か。
個々の制度(教育その他での女性優遇制度)をどう評価すべきか。
これらの論点と下の私のセンテンスとを並べてみて一呼吸、考えてみます。
>結局、機会均等が達成できてるかどうかの認識の違いですね。例えば、妊娠・出産・育児というプロセスは女の肩にずっしりかかってくる。それを跳ね返すほどの均等は達成できてないと(内面と外面が違っていてその分肩身が狭い)団塊世代として思うのであります。

あなたは「男である事、女である事も持って生まれた才能」と思いますか(あ、アバウトミーで質問してやろう)。



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